目次
内容
15：30頃～ ショートエントリー -270000 決済後上昇
日足ではまだ下降は終わっていないと判断していたのもあり、リスクはとりました。
中期上昇ダウの切り下げを確認後の戻り売り狙いの取引→直近安値のネックライン付近まで下落するシナリオ
→しかし上昇ダウの切り下げではなく押し目になりそのまま上昇
直近高値までは戻ると判断し、その間で最大損失10％以内を目途にナンピンを実施
レバ100なので含み損はいつもよりは急激に膨らまずではあったが、シナリオ崩れはもっと早く訪れていたので損切位置は改善の余地あり。
反省点
- ４時間足では逆三尊の完成の助長がでて上昇の兆しがみえていた
- フィボナッチでも31.8％付近での反発であった
- シナリオ崩れでの速攻損切ができなかった
対策、打開策
去年からMT4からctraderに移行して４か月取引をしていたが、今回からまたＭＴ４へ戻ってきたこと、人に履歴を見られていること、今までよりスプレッドが気になることなど、トレード環境の変化があるのでそれに早急に慣れていくことが必要。→すぐに慣れます。
レバ400→レバ100になり、証拠金維持率が変わり維持率の余裕がなくなること、損切が遅れてしまうことは想定済でしたが、その通りになった。
→これの解決策ついては証拠金維持率を考慮しつつ、ナンピンなしを条件にロット数を上げ、１回の取引で１発のみの短期集中取引で、逆行した場合はロットが高い分損切を早く行い、取引を今まで以上に厳選し、短期決戦＋満足いくpipsと金額にすることで無駄打ちなどの大損になりうる行動を回避する。
まとめ
今回の環境の変化と比較的大きな損切で、対応策と打開策が自分の中でできたので、今後の自分の成長に期待していただきたいと思います。